面接の注意点:話し過ぎは、無口より悪し 【医療、介護のお仕事紹介はスマイル神戸】
こんにちは。
スマイル神戸のスタッフブログです。
本日は面接対策の最終日です!
早速みていきましょう。
【話し過ぎは、無口より悪し】
これは経験が長い方に多いのですが、話が長くなってしまうのです。
経験から伝えたいことが多すぎて、あれもやった、これもやった、あっちは良かったが、こっちは難しかったと。。。
何が言いたいのか理解し辛く、焦点がブレてしまっては、元も子もありませんね。
アピールが逆効果になっていて、もったいなぁ…と思います。
必要以上に話さない。
質問には、端的に短く、ストレートに回答しましょう。
変化球は禁物ですよ。ボールをこね過ぎないで下さいね。
質問に対する回答を短く話して、なぜなら、こういう理由だからですと。。。その根拠も端的にお話しましょう。
質問以外のことを、こちらから進んでするのはやめましょう。
そこには大きな落とし穴が待ってますよ。
本日まで面接の注意点について一緒に見ていただきました。
次回以降は履歴書の注意点がテーマになります。